いきあたりばったり日々の戯言


by sakiakamura868
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郵貯簡保の350兆円はどこへ行く?

郵政法案が衆院通過 14日にも成立へ Excite エキサイト : 政治ニュース


余に倦む日日様の記事で、懸念しつつどう進んでいくのかわからなかった道筋が、具体的に見えてきた気がした。

郵政民営化とは郵政公社を分割して、その株式を民間企業に売却することである。
350兆円というものすごい資産が民間に降りてくるということは、誰かが買えばそこの社長な訳で。
だれがそんな巨額の金を出して買うだろうと考えると、どう考えても外国外資。
間接金融の金融・資本市場において、株式の保有構造(金額ベース)はここ10年来から外資の伸びが激しく金融機関に次ぐ勢いと言ってもいいでしょう。
当初はハゲタカファンドと言われて外資の参入を嫌った日本人ですが、今は逆に日本から外国への投資ももはや当然の手段の一つみたいになってきてます。ハゲタカと嫌った事も、やってみると結構成功してますよね。

上記、余に倦む日日様の記事でも書かれいますが
公社株売却にあたっては、何社にも分割して売却するだろう。簡保と郵貯の二分割ではなく、郵貯の230兆円が何社にも分割されるに違いない。私の予測では、懼く新規に受け皿会社を何社か作るはずだ。

そしてその受け皿会社に外資系から続々と、もちろん日本の証券会社なんか飛びついて来るだろうというのはたやすく想像できます。
その中に入ってくるだろうと見られてるのがホリエモンのライブドア。
うわー、ほんとにライブドアが参入してきたらどうなるんだろう?

郵貯だけで総額230兆円。
カネをめぐっての肉に群がるハゲタカハイエナのように、金とそれ付随する利権を得ようとする企業がどう動いてくるか。

これから数年間は楽しみであります。
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by sakiakamura868 | 2005-10-11 18:49 | ニュース